豊富な経験と専門知識
豊富な経験と専門知識
フレドリック・ウェストリング
Forssell Timber社長 工学のバックグラウンドと25年以上に渡る森林産業での経験を持つ。社長のポジションの前は、Forssell Timberにて10年間営業部長としてだけではなくSCA Timber、Mellanskog/Setraにて営業、事業開発、計画にも携わってきました。1995年に日本ビジネスを開始し、2001年から2004年にかけ日本に住んでいました。
日本オフィス代表
2019年5月にForssell Timberに加わった新人スタッフ。日本語と英語に加え、スウェーデン語も流暢に話します。 彼女は日本とスウェーデンの文化や言語の架け橋としてForssell Timberのビジネスにおいて重要な役割を担っています。
ピーター・フォーセル
スウェーデン農業大学の森林学科の修士号、そして30年に亘る森林産業の経験と知識を持ち合わせています。1990年代始めに日本市場にスウェーデン製材業界が参入した際、ピーターは先駆けて日本との取り組みを開始。1992年以来日本とのビジネスを継続し、またビジネス開発に貢献してきました。 キャリアを始めた初期には、スウェーデン最大の製材工場グループであるSödra TimberにてCMOを務め、1996年にForssell Timber ABを立ち上げました。日本には2000年から2003年にかけ住んでいました。
エミル・フォーセル
エーミル・フォーセルはウップサラ大学で法学の修士号を取得し、ヨーテボリ大学ビジネス・経済・法学部では経営学を専攻し学士号を取得しました。これまではLegal Tech House株式会社にて会社設立および経営を、Eversheds Sutherland法律事務所にて公証人の夏季研修生を、Lawline株式会社で地域担当マネージャーなどを経験してきました。彼は弊社会長ピーター・フォーセルの長男です。
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フォーセル・ティンバー本社
Forssell Timberは木材製品のマーケティングと販売を行っております。私達は、55年以上の豊富な経験と専門知識に基づき強力な顧客・サプライヤー関係を築いてまいりました。 SCA Timber、Fiskarhedenを含む主要製材会社、また他のスウェーデン木製品産業との協力のもと日本市場でのマーケティング、販売を行っております。 スウェーデンTorebo、Orust、日本東京オフィス、合計4名のスタッフが働いています。 私たちの幅広い経験と長期的な取り組みが、今日スウェーデンから日本への木材輸出において大きなシェアを担っている理由であり、Forssell Timberがヨーロッパの主要木材製品輸出企業の一つとなった理由です。
スウェーデンTorebo、Orust、日本東京オフィス、合計4名のスタッフが働いています。 私たちの幅広い経験と長期的な取り組みが、今日スウェーデンから日本への木材輸出において大きなシェアを担っている理由であり、Forssell Timberがヨーロッパの主要木材製品輸出企業の一つとなった理由です。
輸送で発生する環境影響
環境、そして環境への影響は多くの企業にとって重要なテーマです。どの産業であるかに関わらず、長距離輸送が環境に及ぼす影響を理解することは重要です。 私達にとってこれが意味することは自社の事業が環境に及ぼす影響を理解し、気候変動に対応することや持続可能な方法を取り入れることに努めるということです。 スウェーデンから日本への木材の輸送は、主にわずかしかCO2を排出しない巨大なコンテナ船で輸送されるために、CO2の排出量は日本国内の製材産業の排出量よりも低いものになります。
Shipping wood from Sweden to Japan does not generate higher CO2 emission than the domestic sawmill industry in Japan – largely because the enormous container ships from Europe produce marginal emissions per cubic meter shipped wood.
スウェーデンの住所
Torebo Herrgard 546
474 93 Ellos
Sverige
連絡先
Fredrik Westling, CEO
fredrik@forssell.net